食事

On 2013年11月5日 · コメントは受け付けていません。

海上自衛隊の食事、金曜カレー

食事を重視する人(グルメな人?)は、世の中にたくさんいます。
仕事もきつく、毎日の楽しみは食事しかない、と言う人も多いでしょう。
海上自衛隊で船に乗って勤務されている方は、日々のつらい訓練の合間にある食事が非常に重要です。
海上自衛隊の伝統メニューの中に、カレーライスがあります。
金曜の昼食として出される金曜カレーというのが人気を呼んでいるそうです。
各部隊で調理を担当する人が異なるため、独自の味付けを施しており、材料は同じであっても、調理後食べてみると同じ味にならないそうです。
そのため、秘伝のレシピのようなものは存在しないとか。
ある部隊では、200名分の食事を4人で作るそうです。
さらに、カレーの日は皆楽しみにしているので、ご飯も多めに炊いているとか。
献立の一例ですが、カレー、ゆで卵、みかん、シーザーサラダ、野菜の付け合せ、コロッケ、牛乳、ヨーグルト、といった感じです。
ゆで卵は、上官に出す食事については殻をむいて出すそうです。
食堂も階級別になっているそうですので、皆カレーを楽しみにしていますが、食べる場所が違うところが、さすが軍隊と言う感じですね。

非常時に食べるカンメシ

日本は元々地震が多い国なので、保育園や幼稚園に入園したときから、毎年防災の日には避難訓練を行っています。
近年発生した東日本大震災を教訓として、災害発生時に重要な食料、水などをまとめた防災袋などを各家庭で用意するように地方自治体が率先して指導している地域もあります。
災害のときに貴重なのが食料と水です。
食料は長期保存ができる乾パンや缶詰などを用意している人が多いでしょう。
陸海空の自衛隊でも同様で、急な出動、スクランブルの発生などがあると、食事をする時間が作れないことが多くなります。
そんなときは、”カンメシ”の登場です。
単純に缶詰なのですが、中身がすごい。
煮物が中心になりますが、混ぜご飯やフルーツ缶もあります。
食事をする時間が短くても、ハードな仕事のためのエネルギーが補充できるよう、栄養価の高い缶詰が用意されています。
このカンメシは陸海空の自衛隊で異なる発展を遂げているので、それぞれ特色があります。
海上自衛隊の場合、乾パンは歩きながら食べることがないので、大きさも大きめで、別でついている金平糖の甘さまで取り込んだものに仕上がっています。
非常食ですが、なかなか侮れません。

海上自衛隊で実際に作られている食事のレシピを公開!

私はここ1~2年ですが、週末になると食事を作っています。
料理が趣味になりつつありますが、なかなか毎回違うメニューにすると、レシピも覚えられないし、子供が好きなメニューもあれば苦手なもののあり、どちらかというと子供が好きなメニューを中心に作っていくことになります。
でも、毎回のレシピは自分で作れませんので、図書館やインターネットで仕入れて、それを見ながら作っています。
たまたまですが、レシピ探しをしていたら、なんと、海上自衛隊で実際につくられている食事のレシピが紹介されているページがありました。
面白いのが、料理のカテゴリー。
和食、洋食、中華まではわかるんですが、”カレー”がカテゴリーの中にありました(笑)。
カレーのカテゴリーを見てみると、カレーのレシピだけで40以上・・・。
和食のレシピが60以上ありますが、洋食や中華のレシピはカレーのレシピよりも少ないかもしれません。
実際にレシピのページを見ると、隠し味の紹介や、おいしく仕上げるコツなんかも紹介されているので、次回、カレーを作るときにはこのレシピで作ってみようかな、と思いました。

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